カラダいいもの^^

さんま

「さんまの塩焼きに大根おろし」は
      先人の知恵


大根には、
ジアスターゼ、リパーゼ、プロテアーゼなど
さまざまな消化酵素が含まれています。
消化酵素は加熱に弱いため、
大根の煮物では効果が期待できません。
この点、
生でいただく大根おろしは理にかなっています。
ただし、空気に触れると減少するので、
すりおろすのは食べる直前に。
ビタミンCの損失も防いでくれます。



 【EPAやDHAが動脈硬化を予防】


青魚の代表格であるさんまは、
良質なたんぱく質と不飽和脂肪酸の
EPA(エイコサペンタエン酸)、
DHA(ドコサヘキサエン酸を豊富に含んでいます。

EPAやDHAは
体内に過酸化脂質を作りにくくし、
血液をサラサラにして動脈硬化を予防します。
その半面、魚類の中では脂質が多く、
カロリーも高いほうなので、
食べすぎには注意してください。


 【さまざまなビタミン類も豊富】


栄養バランスに優れている
さんまは、ビタミン類も豊富です。
筆頭のビタミンDはカルシウムの吸収率を高めます。
ただし、その効果が発揮されるのは
二つを一緒に食べた時だけ。
さんまを食べる時は、カルシウムの多い
小魚や小松菜をメニューに加えるといいですね。

また、血合いに多いビタミンB2は脂質の代謝
促し、EPAやDHAとともに動脈硬化を予防します。
さらに、口内炎や口角炎の予防にも。

血合いにはタウリンが含まれており、
これもコレステロールを下げるのに効果的です。

そのほか、ビタミンEは
抗酸化作用があり、血行を促進して血管を掃除します。

ワタ(内臓)には
ビタミン12が含まれ、貧血を予防します。
ビタミンB12の造血作用は、
鉄欠乏性以外の貧血にも効果があります。

さんまを買う時は、
全体に光沢があって背の青色が鮮やかであり、
目が澄んでいて、肌に張りがあるものを選びましょう。
パック内に赤く血がにじんでいるものや
目が赤みがかっているは避けましょう。
新鮮なさんまは、透き通ったきれいな目をしています。



<料理の知恵袋>
すぐに使わないワタを取る

魚は買った日に食べることが多いでしょうが、
もしすぐに使わない場合は、
ワタを取ってから冷蔵庫で保存するようにしましょう。
頭を切り落とし、腹を開き、
手や包丁で中身をかき出し水洗いをします。
水気をよく拭き取り、ラップなどでピッチリと包み、
密封できる袋や容器に入れて冷蔵庫へ。

そのまま保存するよりは、多少もちがよくなります。
とはいえ、処理をしたら安心せずに、
できるだけ早めに使い切るようにしてください。

[Healthy TALK より~]




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