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zoom RSS 「寝る直前の勉強」効果絶大なワケ 2

<<   作成日時 : 2016/09/06 00:31   >>

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【寝る直前の勉強が効果絶大なワケ】


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160905-00133690-toyo-bus_all&p=2


[脳の健康維持にも役立つ]
この、睡眠とストレス、
海馬の成長に関しては、大人も基本的に同じです。
しっかり眠ることは、学習や仕事の効率を
上げるばかりでなく、脳の健康維持にも役立ちます。
認知症の予防にもつながります。

親子ともに、しっかり寝ることは生涯にわたって
生き生きとした脳を保つうえで、とても大切なのです。

ただし、今日まで睡眠不足の生活を
続けてきたからといって、取り返しが
つかないわけではまったくありません。
睡眠不足を改善すれば、
海馬(脳)はまた成長を取り戻します。

B君のように深夜まで勉強を頑張っている子どもに
「もう勉強をやめて寝なさい」と言うのは
難しいかもしれませんが、
特に子どもは自分の睡眠不足に気づけません。
生涯にわたって脳の健康を保てるように、
きちんと睡眠をとらせましょう。

ちなみに、思い切り外で遊んで、お昼寝でぐっすり。
そして夜はいつまでも起きている……。
そんなお子さんも多いと聞きます。
しかし脳の成長にとって大切なのは、
あくまでも夜の睡眠です。
その意味では、夜眠れなくなるほどの
お昼寝は避けたほうが無難です。

昼寝のときには部屋を明るくしておく、
眠っているからといって静かにしない、
一定の時間で起こすなどしてあげましょう。
お昼寝は「浅い眠りで、
ちょっと疲れが取れるくらい」を
目安としたいものです。

■ 医学部学生がこぞって行っていた
「睡眠『前』学習」

ところで、B君の勉強法には、
実は脳科学的に見て理にかなった部分もあります。
それは、「寝る前に勉強をする」ということです。

寝る直前に勉強――特に暗記もの(漢字の書き取り、
英単語の暗記、日本史の年号、
古典の単語など)に取り組むのは、
脳のしくみに非常に合致しています。
このときの重要なポイントは、
勉強を終えたら、「すぐに」寝ること。
なるべく何もせず、「本当にすぐ」寝てください。

私たちの脳は、眠っている間に
その日1日の記憶を整理し、
必要なものを定着させます。
つまり、勉強をした内容がきちんと脳に
保存されるのは、寝ている間なのです。

ですから、勉強と睡眠の間になるべく
何もしないことが、勉強した内容を
効率よく定着させる秘訣です。

では、暗記をした後に他のことをすると?  
脳の中で記憶がごちゃ混ぜになり、
肝心の勉強内容が抜けてしまいます。
これは「記憶の撹乱」と呼ばれています。
せっかく漢字を覚えたのに、
その後にテレビを見ると、漢字とテレビの内容が
脳の中で混ざってしまい、脳にうまく
保存されることができなくなってしまうのです。

(5日 東洋経済オンラインより)

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