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zoom RSS 福岡出身→琴奨菊 ←優勝おめでとう!

<<   作成日時 : 2016/01/24 23:58   >>

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琴奨菊初V愛妻パワーだ日本出身力士10年ぶり


<大相撲初場所>
◇千秋楽◇24日◇東京・両国国技館


2016年の幕開けを飾ったのは、
大関琴奨菊(31=佐渡ケ嶽)だった。
本割りで大関豪栄道(29=境川)を下し
14勝1敗、うれしい初優勝だ。


日本出身力士の優勝は、
2006年初場所の大関栃東以来10年ぶり。
佐渡ケ嶽部屋からは08年夏場所の
大関琴欧洲以来の賜杯となった。

優勝の瞬間、場内で息子の勇姿を見守った
父菊次一典さんが顔を覆って泣いた。
花道を引き揚げる際、
中学時代から切磋琢磨してきた
豊ノ島から抱き合って祝福された。

口をへの字に結んだ琴奨菊は、
八角理事長から受け取った
銀色に輝く賜杯の重みを初めて体感した。
「つらいとき、成績を残せなかったとき、
たくさんの人に応援してもらって、
こうしてここに立っていられることがうれしい」。
優勝インタビューで、顔に似合わぬ? 
甲高い声を場内に響かせながら、
細い目尻をいっそう下げた。

発奮材料があった。
昨年2月に祐未夫人と婚約した。
32歳の誕生日でもある
今月30日に挙式を控えていた。
「勝負師は孤独なもの。
とくに自分は考え込むほうなので、安らぎが入り、
癒やしが入って、相撲にも向き合いやすくなった」。
慌てず、騒がず、おごらず。夫人の存在が
メンタル面でも心に安定をもたらした。
平常心−。どんな場面でも落ち着き払っていた。

夫人の料理も強力サポートとなった。
「温かいご飯がある。それだけでも全然違う。
ともに戦ってくれている感じ。心強いよ」。
玄米や五穀米を炊いて体にも気を使ってくれる
新妻と二人三脚。
昨年の秋場所で7場所ぶりの2桁11勝。
復調への手掛かりはつかんでいた。

左四つから一気のかぶり寄り。
重戦車をほう彿させる
前へ出る相撲が勢いを取り戻した。
横綱も蹴散らした。
大関以下では91年初場所の
大関霧島以来25年ぶりの3横綱撃破だ。
「やるべきことをしっかりやって、
土俵上の勝ち負けよりも、
自分の決めたことをやりきるという気持ち。
土俵に上がって、
自ずと結果が出て、本当にうれしかった」。

慢性的な膝のけがと闘いながら、
大関の座を何とか守ってきた。
昨年は5度目のかど番も味わった。
崖っぷちを乗り越えてきた
九州男児に涙はなかった。
6日後に迫った挙式へ、
愛妻にひと足早く“前祝い”を届けた。


(24日 日刊スポーツより )

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