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新春恒例の 第85回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)は3日、 神奈川県箱根町から東京・大手町までの 復路5区間、109,9`で行われ、東洋大が 通算11時間9分14秒で初の総合優勝を飾った。 出場67番目で史上15校目の栄冠。 一昨年の順大以来となる 往路、復路とも1位の完全制覇だった。 往路2位の早大が41秒差で前回に続く2位。 予選会から出場の日体大が 3位に入り、前回途中棄権の大東大が4位。 10位の中大までが来年の大会に 出場できるシード権を獲得した。 関東学連選抜が9位に入り、 来年は予選会から1校増の10校が出場する。 前日5区の山上りで大逆転の 往路優勝を果たした東洋大は、 復路序盤で早大にトップを譲ったが、 8区で逆転し、そのまま逃げ切った。 昨年12月に強制わいせつの現行犯で 部員(退部)が逮捕され、監督らが引責辞任した 混乱を乗り越えての頂点だった。 ▽総合成績 @東洋大 (若松、山本、大西智、宇野、柏原、 富永、飛坂、千葉、大津、高見) 11時間9分14秒 A早大 11時間9分55秒 B日体大 11時間13分5秒 C大東大 11時間17分48秒 D中央学院大 11時間17分50秒 E山梨学院大 11時間17分56秒 F日大 11時間18分14秒 G明大 11時間18分20秒 H関東学連選抜 11時間18分20秒 I中大 11時間18分33秒 東洋大 初の総合V 挑戦67度目 夢かなう チーム結束 復路も制覇 箱根路に挑むこと67度目。 悲願の初優勝を果たした東洋大の選手たちは、 大学の集団応援のないゴール付近に整列した。 主将・大西一の号令で、 アンカー高見が走ってきたコースの方向に一礼。 「いろいろなことに感謝した」。 大西一の双子の弟、大西智が代弁した。 前日の往路制覇は山上りの5区で 約5分差をひっくり返した1年生、柏原がヒーロー。 復路は一転、チーム力の勝利だった。 7区の4年生、飛坂以外はすべて2年生の布陣。 最上級生がコースの内外で下級生を支えた。 まずは主将。重要な山上りの6区を 担うはずだったが、佐藤監督代行が英断を下す。 「ちょっと不安があった」と、 朝食後に富永との交代を告げた。 大西一は動揺のそぶりも見せず納得し、 後輩のサポート役に回る。 「あいつ、よく我慢したと思う」。 心情が分かる大西智が打ち明けた。 過去2年間、6区を走った大西一は 付き添うようにして富永にアドバイス。 初出場の2年生は 「リラックスさせてくれた」と肩の力が抜けた。 昨年区間賞の早大・加藤に 抜かれはしたが、食らい付いて18秒差にとどめる。 今度は飛坂。 「4年間の集大成」と区間賞の快走で 早大に12秒差まで迫り、千葉につないだ。 「できれば(早大と)同時にたすきを渡したかった」と いうが、上昇機運をもたらし、 8区以降の2年生トリオに託す。 再逆転は時間の問題だった。 高校時代はほとんど無名で、 大学に入って力をつけた雑草軍団。 部員の不祥事に揺れながらも 気持ちを切らさず、たくましく頂点を極めた。 【箱根駅伝最近10大会の優勝校】 年 総合 往路 復路 2000 駒大 駒大 駒大 2001 順大 中大 順大 2002 駒大 神奈川大 駒大 2003 駒大 山梨学院大 駒大 2004 駒大 駒大 駒大 2005 駒大 東海大 駒大 2006 亜大 順大 法大 2007 順大 順大 順大 2008 駒大 早大 駒大 2009 東洋大 東洋大 東洋大 (きょうの新聞記事より〜) 色んな人の思いをつないで渡す襷 それぞれの大学の歴史を背負って 皆んなの力でゴールまで 一生懸命に走る姿には感動させられます。 途中棄権をした 城西大の石田くんも8区19,8`付近で走行不能に… 低血糖の状態で立っていられない感じだったそうです。 泣きながら、すみません!"2"と謝る姿を見ていたら そんなに自分を責めんでよ〜と思いました…。 石田くん来年、体調管理を もう一度見直して箱根に挑戦してください。 石田くんの、この経験は無駄にはなりませんから・・・。 気持ちを切り換えてください♪ 自分を責めずに気負わず、 来年、楽しみに待っていますからねっ☆ 駅伝を見て応援していた人たちも 元気な姿を見たいと楽しみにされていますよ〜^^ 選手のみなさん本当にお疲れさまでした ! ! |
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